ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

1/2 【半分】   12/2話   半分のライオン   

ちょっと後半駆け足で書いてしまいました。 推敲時間短すぎです。
科学的な資料は、新しくネットで検索されていません。 全部、昔読んだ物です。
この話で、なんとか完結をしっかり書けるとよいのですが・・・


1/2 【半分】   12/2話   半分のライオン   …の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

1/2 【半分】    | コメント:2 | トラックバック:0 |

1/2 【半分】   11/2話   皆は1人の為に――

逢いたい 逢いたい いつだって私は5歳のあの時へ戻れた。
この脳が全て完全に復元してくれたよ。
 
右肘に巻かれた包帯の感触
包み込むような柔らかい匂い
優しいまなざし
どんな苦しみも溶かしてくれる詞

今日も逢いに来ちゃいました―― 手を伸ばせば触れる事ができる、あの人が居てくれる・・・


1/2 【半分】   11/2話   皆は1人の為に――…の続きを読む

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

1/2 【半分】    | コメント:3 | トラックバック:0 |

1/2 【半分】   10/2話   限界突破【リミットブレイク】

呼吸――
それは全ての生物に必要なエネルギー代謝。 
横隔膜を上下させて呼吸効率を上げる事は、人類にはもはや不可能です。
人間にも横隔膜の上昇によって、肺が極端に潰れる時はあるのですが・・・
それは赤ん坊をお腹に宿す時。 臨月時では、肺は内臓に押しつぶされ常時の3分の1の
サイズになってしまいます。
電車で妊婦さんを見たら、席を譲ってあげてください。 赤ん坊がいるから”重い”のではありません。
酸欠で苦しいんです。
しかし、この事は人間の肺が如何に効率が悪いかの証明でもあります。

『赤ちゃんが居ない状態なら、肺の体積は1/3でも良いって事ですからね』

酸素は私の脳を動かす重要なモノ。 

『肺で呼吸効率が上げれないなら、他で上げるまで!』

かつて魚は陸上に上がる進化の過程で、消化器官で呼吸した事があります。
人間の肺の面積はテニスコート1面分あるらしいです。
そして腸の面積も、奇しくも肺と同じ! テニスコート1面分!

『コレだ! 肺に吸い込んだ空気を”吐き出さずに”腸に送る!』

これで効率2倍? いいえ、赤血球の数には上限があります。 
どんなに空気を吸い込んでも”赤血球”で運べる限界量は超えません。

『ふふ・・・ そんな事問題ないです、効率は2倍どころか10倍だって可能!』

肺と違って”内出血”を起しても死なない器官。 腸内気圧を体外より高くすれば――

『血液中に直接、酸素を取り込めるよ! しかもこの酸素は毛細血管でも通れるし
1度酸素分子を手放してしまった赤血球も”肺にもどる前に”再チャージが出来る!』

静脈血、動脈血に差が無くなるのです。
自立神経系をある程度コントロールできる私でさえ、この呼吸の習得に半年を要しました。

1/2 【半分】   10/2話   限界突破【リミットブレイク】…の続きを読む

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

1/2 【半分】    | コメント:4 | トラックバック:0 |

1/2 【半分】   9/2話   【切断】

走る、泳ぐ、跳ぶ。 哺乳類は、激しく内臓を”移動”させる事で肺に大量の酸素を送り込む。
横隔膜は、肺を内臓で押しつぶすピストン――
1回の呼吸で、肺の空気を70~90%入れ替える事ができる優れた筋膜。

対して人間の横隔膜はどうでしょう? 1回の呼吸で、入れ替える事ができる空気の量は
僅か10%! 深呼吸であっても15%です。
直立してしまった事によって、酸素吸入器官としての能力を著しく落としてしまったのです。
利用できる酸素が少ないのに、更にそれの大半を脳で消費して果たして自然界で生き残れるのでしょうか?

『それが可能だったから”人類”は生き延びた』
『考えられる事は、細胞1つ辺りの酸素利用効率が他の生物を圧倒していた』
『それ以外では、この肉体の構造的不利を覆せないよ』

私は太古の昔に想いを馳せる――
ある時、突然変異のサルが産まれる。 それはミトコンドリアが多いサル。 
暴力的で”筋力が強く”他の生物を次々と絶滅に追いやった。
敵の居なくなった彼らはある時、暴挙に出る・・・ 直立姿勢だ。

『強者のみに許された余裕の姿勢』 ∩( ・ω・)∩

豊富な餌は脳を重くする事を可能にした。 そして―― 

『ある時、筋力と脳力が逆転してしまう』


1/2 【半分】   9/2話   【切断】…の続きを読む

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

1/2 【半分】    | コメント:4 | トラックバック:0 |

1/2 【半分】   8/2話   何故ココにいるの?    

進化・・・ 淘汰・・・ 生き残った生物は成功例ばかりでしょうか?
昆虫は、脊椎動物でいえば脳にあたる神経束の中心を【食道】が通っています。
そのため巨大化するには無理があるのです。 沢山の食料を取るには脳が邪魔になりますから。
人間は直立することで巨大な頭脳を得た―― 真実でしょうか?
ジャンプ力・走る早さ。 ネコより”弱い”生物が脳が大きくなるまで進化できるものでしょうか?
人類は、本当は何が”進化”していたのか。 

”人は立つことによって脳を支えた?” ”自由に使える手は脳を賢くした?”

『違う・・・ そうじゃ無い・・・ それは勘違いだよ』

人類進化の謎―― 私は、自分なりの答えを既に出していました。


1/2 【半分】   8/2話   何故ココにいるの?    …の続きを読む

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

1/2 【半分】    | コメント:2 | トラックバック:0 |
| HOME |NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。