FC2ブログ

ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

箱庭の子供達   1章

新年なのに、また昔の危ない展開のお話を書き始めてしまいしまた。 
でも不幸自慢な話のつもりではなくて、これは私の心の弱さのお話なのです。
それにしても文章力無いorz


孤児院に入ってまず驚いたことは食事の質と量だった。 どう考えても3歳~12歳の成長期の子供達に出すには少なすぎるの。 考えられるのは、大人の体重の何分の一だから、食事の量もその程度で良いんじゃないか? そんな判断に思えました。 
(離乳食の始まっていない赤ちゃんは、流石に別室で職員の人が付きっ切りです)

それにしても年齢が近くても、異常に体格差があります。 全員小柄な子供になりそうな物なのですが・・・
答えは簡単。 お替りが無い、でもお腹はぺこぺこ。 つまり強い大きな子が弱い子の食べ物を奪っているのです!
そんな事が出来るのは、食事が配られたあと職員は全員、他所に行ってしまうからです。

食事の時間は大変な事になります。 大人が居なくなったら食料の奪い合いです。 
お目当ては甘い物!(とてもデザートと呼べるレベルの物じゃない。 病院食で出る甘い物が近い) 

1人につきバナナを1/3とか、小さなゼリーが1個出るのですが――

体の大きな子供が、1人で7つ8つとバナナを奪っていくのです。
(三分の一に切ってあるので8個盗ってもバナナ3本分程度ですが! 8+1で3本分) 

私は頑張って自分と弟の分の食料を確保。 他の子のことにまで手は回せません。
周囲は阿鼻叫喚! バナナやゼリーを盗られて泣きまくる子供達。 この騒音が聞こえない筈も無いのですが職員は一切出てきません。

ここは監獄か? 本当にそう思いました。 今の知識で言えば監獄の方がマシかもしれませんが!

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

箱庭の子供達 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<箱庭の子供達   2章 | HOME | 日本語版は無いの!?>>

この記事のコメント

大きい子はたくさん食べてどんどん大きくなって(ry
って、これダメじゃんorz

でもみんなが満足できる分の食べ物があれば良かったのかな・・・?
2009-01-07 Wed 00:36 | URL | ブギー [ 編集]
こんな無茶な昔話にいつもコメントありがとうございますm(_ _)m

じつは大きくなった子は、我慢が足りなかった所為でしっぺ返しがあるのです・・・

食事の量も、もしかしたらわざとだったのかもしれません(栄養学的にはまったく勧められないけど)
2009-01-07 Wed 00:52 | URL | Yuka [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |