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ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

鬼神誕生 H 【呪われたイリアース】

どんな本でも読んだものです。

何百ページでも、何千ページでも・・・ 何冊も読んだ。



今は一冊読むのも大変です。 

「まるで魂を吸われる様……」


そういえば、生まれた時から奇行の多かった私。

台風シーズンに入り、梅雨も過ぎれば夏ですね。

夏の怪談、もとい学校の怪談となって居るかも知れない。
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「呪われたイリアース」

私の入った高校、図書館は充実していました。

私がその本に興味を持ったのは圧倒的存在感! 

というか・・・

単に尋常じゃなく分厚い、広辞苑の約1.5倍! コミケカタログなら6倍程の厚み!

文字は広辞苑の文字より小さく半分ほど。

3万ページを超えるが、その文字量を納めるために紙は極薄。

今でこそ、コンビニの500円本をお風呂で読んだりする私ですが

元々は、とても本を大切に扱う子でした。


しかしイリアースは厄介だったなぁ・・・ 何しろ”極薄”ですから・・・

注意して捲っても、端々が破れる&剃刀の切れ味で私の指を斬る

高校生活中、最後まで読めなかった唯一の一冊。 

五千ページ程で力尽きましたorz

もし、興味を持った後輩が見れば・・・ 

其処には数千ページに亘って『血の跡』が付いた【魔本】が見つかる筈です。


ん? 読んだ感想? 

ぶっちゃけ”大昔の同人誌集”

コレが感想!


東方に例えれば、本筋では殺しあう程の仲の2人が

二次創作では”実は恋人”みたいに地方・語り手によって同じ話に

大量のパターンがある、書いてあった。

正直疲れた^^; 

きっと”今の”同人誌まとめ集なる本が出て歴史に残ったら

こんな疲労感(徒労感?)に襲われるだろう。

「原作だけでお腹いっぱい!!」

【同人誌イリアース】には当時の人々にしか分からない笑いどころや

比喩表現が多彩すぎでした。 

こりゃ古代文明に精通してないと分からないね!



狂気の読書家 血と紙と好奇心 【Blood and Paper and Curiosity】 Fin 

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

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この記事のコメント

そんなの読む後輩だからきっと想像力豊かで
血のあとを見ていろいろと考えるんでしょうねw
2011-06-03 Fri 17:39 | URL | ダメ子 [ 編集]
私が最初に読んだ(読書カードでは)ので次に読んだ子は・・・

今の私なら絶対、切った時に血で文字書いてますね!

最後まで血と共に読んだモノ・・・
我を解放せり・・・
力尽きたるモノココに封印する・・・
2011-06-03 Fri 22:16 | URL | ゆーか [ 編集]

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