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ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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鬼神誕生 『我思う故に我あり』 下

人も動物も夢を見る 正確には睡眠をとる

眠らないように見えるイルカや回遊魚、海上を飛び続ける海鳥なども

脳を左右別々に休眠させる事で休養をとる

睡眠が脳への休息に絶対必要な物という扱いならば

夢を観るという行為は休息への障害ではないのだろうか?

ならば何故、生き物は夢を観るのか?


0歳の私が辞書に書いてあった言葉 『我思う故に我あり』 をあり得ないと考えたのは

私は言葉を理解するまで自我が無かったからだ

自我は無くとも、物を記憶する能力は在るし(無ければ知性は発生しない!)

本能的好き嫌い 痛い・暑いを嫌がるなどが在る

つまり、知覚と記憶は自我とは異なる

自我は情報の入力時には発生せず 

出力時に起こるのだ


『我思う故に我あり』 は知覚さえあれば、自我が発生するかの様な表現だ

【思うだけ】なら知覚のある全ての生物に存在する

ネズミも昆虫でさえも 『あの匂いの在った場所に餌が在ったな』と思い出せる

もっとも原始的な【思う】とは【感じる】という事であり【五感】の事だからだ

これは外部刺激に対して反応出来るならばウイルスでさえ心を持つ事に他ならない

その様な事は起こり得ないので

私はデカルトを否定する


正確に表すなら

【我思う故に我あり】と思う私を自覚出来る

自我とは記憶・感覚情報を纏めるさい 個体を意識する心が在ったほうが生存に有利なため発生した

夢を観る動物には心が発生していると私は考える

では睡眠と心とは何か? 眠らない動物を例にとってみよう

眠らない動物
回遊魚は泳ぎ続けなければ呼吸出来無いという性質上 
イルカも全脳で眠ってしまえば溺れてしまう為に、脳を半球ずつ眠らせて生活しています

それ以外にも草食動物のシマウマなど肉食動物への危険が多い動物は
睡眠時間が長ければ危険なため非常に短い期間しか眠りません
(食物の栄養価が低いので、睡眠する暇なく食べ続けなければならないという理由もある)

睡眠という行為は、生態系での

安全が確保された動物に許される

特別な物なのです


ではその貴重な休息時間である睡眠中 なぜ脳を休ませないレム睡眠が在るのか?

それはレム睡眠中、記憶した情報に

関連付けを行う事で 覚醒した際の

行動のシュミレーションを行えるから


眠っている間に狩りの予行演習が出来れば、それだけ生存に有利でしょう

人類がなぜ心を獲得しえたのかと言えば

生態系の頂点に立ち 社会を形成し

安全な睡眠を確保できるようになったからに

他ならない


言ってみれば当然の事です いつ死ぬか判らない生物に高度な自我が必要でしょうか?

自我の獲得より個体数を多く増やす事で、生存率を上げた方が良いでしょう

高度な自我の発生は、生態系の頂点に立った

人類が獲得した、より優秀な個体が残る

生存戦略でしかない

有り体に言えば、自我が在ったほうが

長生き出来るのだ


生存が脅かされにくい環境では 肉体の強さより、知能の優劣が淘汰に影響する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
少し話はそれるが 私の事を書いておこう 多重人格と睡眠についてだ

睡眠は生物の脳の生存の絶対条件では無い

脳をブロックごとに休眠させる事が可能だからだ

8歳の時 私は自分の多重人格に対して【11分割脳】と名付けた

これは脳をブロックごとに休眠させる脳力だ

私が自分の事を【イルカに近い人間】と表現する理由はここにもある

前回、多重人格を 『私は多重人格だ』 と自己申告する人間と
区別がつかないのでは?と思われたかもしれない

本物の多重人格は脳をブロックごとに

休眠させる事が可能であり

脳の覚醒している部分が

自我を主張している物なのだ


この事から、多重人格は睡眠障害と深く関連があると気づく人も居るだろう

まるで野生動物の様に 眠ったら死ぬという環境

強い強迫観念 肉体の損傷による苦痛によっての

睡眠不能状態があれば、発生してしまう物なのだ


私は生まれて半年で自分でミルクを作って飲み
夜は親に殺されないかという恐怖の中で生きて来た
私の多重人格は、睡眠すれば生存が危ういという
野生動物ならば備わっている脳力でしかない

私がつい思ってしまう事の中に 未だに人工知能や脳科学、心理学、人類進化説に不備がある

『人類は、いつになったら気づくんだ?』と思ってしまうのだ

多重人格を拷問などの苦痛を与えられた結果として、発生すると勘違いしている方も居られるが

脳が全体で休息出来無い結果発生する物であり
 
もしも薬物などで強制的に睡眠させれば、いくら拷問しても人格は分裂しない

普通に考えれば判ると思うのだが 痛みはむしろ脳への覚醒を促してしまう
激痛を与えた瞬間、人格分裂が起こるという考えはオカシイ 脳を切断したわけでもあるまいに!

むしろ【眠れば死ぬ】といった恐怖・強迫観念を脳の成長期に植え付ければ
(睡眠障害を引き起こせば)
多重人格になるという事だ 
早期乳幼児虐待が肉体の苦痛を拷問レベルまで伴う必要性は無い
(眠らせないという事は十分に拷問だが!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
天才の脳は成長期間が長いという事がPETによる長期成長記録によって発見されている

初め、天才の脳は回路が早く形成され成長は速い段階で終わると研究者達は見ていたが実情は違った

脳の回路の形成が早くても 成長期間が短ければ総合的な脳回路は少なくなってしまう

真の天才の脳は、回路の形成が早くかつ長い期間脳が成長しているのだ

学習障害児とされる人々の中に(一般人と比べて優れているとは限らないが)一部に天才生を見せる者も居る

この事を人間の脳の総合能力は誰でも同じで 

常人が出来無い事を出来る代わりに、他の事が出来なくなった特化した脳だと考える者が多い

それは単なる【自分が天才で無い事への慰め】でしかない

学習障害を持った者の中に環境的因子も含めて【長期間の脳の成長】が促されている

そのため、結果として部分的な天才性を見せるだけなのだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最後に 自我が在ると何が有利なのか? 

それは記憶 脳内の記録の【読み出し】が簡便になるからだ

脳にもっとも求められている事は 収集した記録をいかに必要な時に素早く引き出すか

どんな文法・言語形態でも記録という点では同じだ 重要な事はソレが読めるかどうかなのだ

アラビア文字

たとえば、脳内の記録が何を何処から読んでいいか判らない、膨大な記憶の海であれば?

縦読みなのか?横読みなのか?斜め読みなのか?はたまた時計回りか反時計回り

もしかしたらバラバラかもしれない 

脳の中に【記録が成される時に】後から読みやすいように
整理して書き込まれるなどという事は無い

精々、睡眠中に書き直し、整理整頓をする程度だ 人はソレを【夢】と言う

こんな時 括弧が在ったら読みやすいのに? と思わないだろうか?

実際、莫大なデータを蓄積する遺伝子の記録方も

【ここが初め】 タンパク質の設計図 【ここで終わり】 といった書き方が成されている

自我と言うものは記憶にたいする、括弧『』に該当するシステムなのだ

『何時』『何処で』『誰が』『どうした』の区別が無ければ自我は存在しえない

莫大な記録をエピソード記憶として括弧で囲っておくと、読み出しが簡単だ

また、わざわざ括弧でくくる必要性の無い記録 囲っていない物も読みだした時に括弧で括る事で

『これは私が考えました』と意識して話す事が出来る

7 8 4 3 9 + - ✕ ÷ を全て使って答えを9にせよと書かれているより

【(8+4)✕7-3】÷9と書かれていた方が素早く回答が出せる

自我が記録を記憶として【私】と言う括弧を持つことがいかに重要か解ってもらえると思う

人間の脳は神秘的 動物とはまるで違い高等だという 

単なる優越感が事実を見えなくしているのだ

bj.jpg
科学者? 自称してるだけじゃないのか?




ああそうだ 蛇足となるかもしれないが 未だに胎教などという物理的にあり得ない嘘を信じる者が多い

異種媒質境界における反射透過
基本的に異なる媒質の境界面では音は全反射するのだ

透過出来る音には固有振動数という特別な物だけだ

抜粋
2媒質間の,音響インピーダンス密度の差が大きいほど,境界面で音波は完全反射し
透過音波の音の強さは0に近くなる。例えば,空気/水 境界に音波が入射した場合
反射率は1で殆ど完全反射することがわかる。
一方の透過波の音圧は2倍,粒子速度は1/1700であり,音圧は入射波の倍になる一方で
粒子速度は殆どゼロになる。
この結果,透過波の音の強さは約1/1000であり音のエネルギーは殆ど透過しない。

超音波診断のさい、わざわざゼリーを塗るのは そうしなければ音が皮膚表面で反射してしまうからだ
羊水でつつまれる胎児にはより音波が届きにくい事は判ってもらえただろうか?

人間の身体へ影響を与える極低周波音が在るため 全ての音も同じ性質と勝手に思い込んでいるのだろう

言葉を喋れるようになった幼児が稀にお腹の中にいた事を覚えている

『あの時は暑かった 寒かった 音がした 暗かった 明るかった』という証言は明らかに

生まれた後の記憶であり 母体内のホメオスタシス 音の浸透性を鑑みれば 
母親の鼓動・呼吸音・血流などしか聞こえていないのは明らかであり
温度差などは感じる事は出来無い
体内を伝わる母親の音声なら多少は届くだろうが、言語として認識出来るとは思えない
そもそも記憶出来るように脳が活動するのは出産直後だ

脳は大人でも呼吸量の20%の酸素を必要とするモンスターマシン
生まれたばかりの赤子であれば、酸素は呼吸量の50%も必要となる
母体内では脳は仮死状態で無ければ酸素不足で死んでしまう!

人間の脳が過度に複雑である理由を、母体内に居る時期からの早期教育と思い込みたいのだろう

人間の脳は動物に比べて、それほど特別ではない したがって胎教など必要も無ければ出来もしない

広い音域を発することが出来無い安物のスピーカーでモーツアルトなど聴かせようにも
羊水が全て反射しているのだから


葛城ミ~1母体の中が一番安全なのよ

プールに潜った時に【水の外から】話しかけられて音が聞こえた事があったかしら?
それが可能だったなら胎教もあり得たかもしれないわね まぁ脳は仮死状態なんだけど~

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

鬼神誕生 | コメント:2 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

そうなると今度は人間(動物)とロボットの
区別が気になります
結局のところアトムぐらいの高性能ロボットと
人間とは構成物質以外には大した違いはないのかな
と思えてきます

胎教はよく知らないですが母親が健康であるためには
いいのかも?
2012-05-20 Sun 14:28 | URL | ダメ子 [ 編集]
人工知能はアプローチ方法さえ変えれば、現代科学ですぐにも実現出来ると思います

ただロボットは人間ほどの個性を持つことが困難と思われます 
身体の構造・電子頭脳の一様性・習得される記録は全て共有できる

もしもロボットに人権【ロボット権?】が無く 
個体識別をする意義を電脳が見出す事がなければ

自我はあっても個性は皆無に近くなると思うのです

人類としては電気代以外は無料で働いてくれる天才が居て欲しい
金や名誉を欲しがるロボットを求めるでしょうか?

結果として【天才型】の人工頭脳は【人類の都合で】生まれない


母体のホルモンバランスは重要ですね 飲酒・喫煙が無くとも身体の発達から男女の性別の変化
知能そのものにも影響を及ぼす(一部資料では)と言われています

確定的資料の乏しい中で私の統合見解を述べても良いのならば【つわりが重く難産であった時のほうが大脳皮質形成が良く為された】未確定情報

産まれてくる新生児にとって外部環境が困難であるならば生き残るには脳の発達が必要

一切のストレスが無いストレスフリーの環境に天才は必要ありません

私が過酷な家庭に産まれて来た事に合理的、理由があるとすれば、それぐらいでしょうか?

母親は激しいヒステリーの持ち主でした

私の中の優しさは全て他人、他所の家族・絵本などから与えられたの
【TVや漫画に感動して】などという事はありません

だから私は人間の中に素晴らしさを見出す事が出来た

偉人の伝記では心を動かされない いつだって優しい人々が身近に居たから私は頑張れたのです
2012-05-20 Sun 16:29 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

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2012-05-20 Sun 11:47 まとめwoネタ速neo
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