ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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鬼神誕生 名前の無い能力

人間はどうして足が遅いのだろう?

それは筋力以前に、足の構造が走る事に適していないから

生物の進化に興味があった私は、人間だけでなく馬についても調べていました

人と馬・・・ 足の構造は確かに違うが・・・

馬のように走る方法は在るのでは?

私は空気抵抗を利用して走る【三本足のチーター】という走行法を思いつき【習得】した後

この走行法の危険性と走行するさいの制限が厳しい事から

更に新しい走行方法を考える必要があると思いました

【三本足のチーター】は速度が速すぎるので転倒した際の危険を考えないわけにはいかないの

元々超低空で這う様な動き その特性を理解しているので危険は十分理解していますが

099G1s1.jpg

その走行速度が早すぎる事もあって 万が一転倒すると【おろし金】に掛けられたような状態になってしまう

倒した身体を起こす為には 空気抵抗を利用し 【現状より早く】走らなければ安全に止まる事が出来無い

つまり・・・ 常に余力を確保しておかないといけない走り方

人類の【常識的限界値】を遙かに超える【三本足のチーター】は長距離走に向かないのです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現代人には馬に代わる便利な移動手段が沢山あります

だから馬の走り方、人間以外の生物の走行方法を研究して

【人間に応用】しようと考える人は少ないみたい


10011305583.gif 10011305486.gif
早く走る生き物は、指先のような【狭い面積】で地面と接地している

私は考える 

接地面積が少ない/摩擦抵抗が少ない事が

=走る速さの上昇に繋がるのだろうか?


摩擦は運動に必要な分以下になってしまうと滑って動けなくなってしまう

逆に摩擦が大きすぎると運動は制限される

早く走るという事は、最適な摩擦を維持する走り方

自転車・自動車・レーシングカーで【タイヤの幅】が違うのは

車輪の【横幅】で摩擦のコントロールをしているから

人間の足は走行方向に対して横ではなく、縦に長い

言ってみれば、ブレーキを掛けながら走っている様な物

10011305397.gif 勝手に改造
では必要ない足先を【切断】してしまえば人間は早く走れる?

それともバレリーナの様につま先で立って走れれば良いのでしょうか?

どちらも不正解

要は足先が進行方向に対して前方に長いから抵抗になってしまっている

つま先で立つことは難しくとも かかとで立つ事は容易

ならば、かかとだけ走れば良いのだろうか?

二足歩行という物はとても不便 

早く走るには不安定でなければならず

転倒しない為には、安定した接地面積を確保しなければいけない

私は相反する2つの要求を満たす第三の答えを考えた

ワオキツネザル
キツネザルの様に 足を進行方向に対して横にする 

この子の歩き方は奇妙に見えるけれど【弱い力】で早く移動するにはコレが正しい

むしろ人間の歩き方・走り方の方が力学的に異常なんだ

私の考えた方法はキツネザルの歩行をさらに進化させたもの

足を横にするのは着地の瞬間でいい

私は馬の走行方法を知っている 

その中でトロットは二本足で走行している事と実質変わらない

人間工学研究室

4soku_trot2.gifトロット

前足と後ろ足でハの字を繰り返す様に走っている

9歳の時の私は馬の走っている所を《見たことは無い》

知っているのは本に乗っている連続の白黒写真と馬の足跡だけ

それだけあれば脳内で馬を走らせる事が出来る

馬も接地した足が地面を蹴る時は足を車輪が回る様に動かしている

車輪
地面からしてみれば 馬の足は車輪と変わらない 人間の足は多角形が転がる様な物

エネルギーロスの大きな走り方なのだから遅くて当然


四足走行を二足走行に変換するには・・・

①踏み出した右足を、かかとから接地させる

②上半身が右足に追いつく前に、右足のつま先を外側にひねる

③腰と一緒に上半身事ひねりながら左足を踏み出す

④踏み出した左足も、かかとから接地し上半身が追いつく前に外輪につま先をひねる

 

難しく思わなくていいの L字型に開いた身体を左右、交互に振りなが走る

人間の足の太ももを、馬の太ももの様に太くする事は出来無い

だから足の力と身体をひねる力を一体化させて走る

通常の人間の走行は身体のねじれと足の動きは逆方向で力は打ち消し合っている


私は腕の力、身体のひねり、足の地面との接触する向き全てを一体化させた

ナンバ走り

私はこれが失伝している飛脚の走行方法だと気づいた

私の走り方は上半身と腰は逆にねじれたりせずほぼ同時に動く 

地面に対して身体が大きくねじれる走り方なのです

現在でもまだ、本当の飛脚の走り方は気づかれていないみたい

実際にやってみると 物凄く速いのではない 体力を消耗しない走り方でした

速度としては自転車で走るぐらいの速さ 時速20km↑ぐらい

時速20kmを5時間維持すれば一日に100km走れる 伝説と同じ性能だ

飛脚の速さの秘訣は【休まない】から速いという物でした

地面が石畳やアスファルトではない土である事

だから踵から接地して走る事が容易だった

地面が硬すぎると私が編み出したナンバ走り方は疲労骨折に繋がってしまう
注:この走り方を習得してから4回疲労骨折している

馬の走り方を参考にして編み出した結果 判った事がある

馬が蹄で走る理由

それは早く走る事によって、骨格の耐えられる強度を超えてしまっているから

だから常に伸びる爪によって骨折を防いでいる


長距離を走る事が出来る新しい走法を編み出したのですが・・・

私には一つ困ったことが出来てしまいました

【三本足のチーター】は事故で足が一本欠けた動物の映画を元に名前を付けたのですが・・・

新しい走り方の名前はどうしよう?

【二本足の馬】とか【天狗走り】というのはいまいちな気がしたの

足を地面にドリルをねじ込む様に動かす動きをするから

ユニコーン
ユニコーンの角を思い浮かべました

人間は二本足 日本舞踊にも似た足運び

【デュアルコーン・ダンス】 ・・・ ・・・ なんか納得いかない

他に生み出した技術に関しては、そこそこの名前が出来たと思ってるんだけど・・・

そうして名前が決まる事無く月日は流れました

名前が無くても困らないし 無理に名付けるより何か思いついてからと・・・

大学に入って後輩が出来た頃・・・

私のその走り方を見た後輩が言うのです

欽ちゃん
 
先輩の『欽ちゃん走り?』すごく速い!

阿良々木月火

全然ちがうよ! 手足が逆じゃない! 腰は捻ってないし!

歩幅がとても広く 足の関節をあまり曲げない動きが

似ているのかもしれないけど!


いい名前が思いつかなかったから言い返せない だって《名無し》なんだもの


奇妙な日本舞踊の様に見える走り方 名前はまだ無い それは江戸時代の終わりと共に失われた技術


あ、う~~んそうだ 【デュアルステップ】でいいんじゃないかな 

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

鬼神誕生 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

マラソン選手は昔はかかとから着地するのが
いいとされてたけれど、今はつま先からつくと
ちょうどこの前テレビでやってました
まだまだ、進歩していくのかもしれないです
2012-07-26 Thu 12:50 | URL | ダメ子 [ 編集]
マラソンの特集してたんですね~

靴と路面の整備の違い
消費する体力に適した足の運びにで違いが出たのだと思います

長距離を走ると、どうしても体内の酸素は減っていくので
呼吸に問題のある私は、エネルギー消費を抑えて速く走るを追求した結果だと思います

2012-07-26 Thu 14:54 | URL | 斑のゆーか [ 編集]
そういえば、数年前に短距離走の日本人選手がナンバ走法で好成績出して注目されてましたねぇ。
マラソンもそれがいいとは初めて知りました。

やはり、昔の技術っていうのもすごいものですねぇ。
2012-07-27 Fri 22:09 | URL | rat [ 編集]
正確には伝説上のナンバ走りとまったくちがいます
映像で確認してあしますが私の走法とはどこも似ている部分が無いです

Wikipediaをリンクしていたのは口頭で説明するのが困難だったからです(走り方としては単純なのに口で説明するとなるとすごい大変)
 
末續慎吾の走法は、甲野善紀や矢野龍彦よりも、男子100m日本記録保持者伊東浩司がJBBFボディビル日本チャンピオン、アジアボディビルチャンピオン経験のある初動負荷理論の小山裕史の助言を基に生み出した走法に、末續のコーチである男子400m日本記録保持者高野進が自らの選手時代の経験を加味して生み出した「膝を上げず前へ出す」走法の影響が強く、高野が末續の走法を追求する外国の取材陣を煙に巻く為に、部分的に取り入れたに過ぎない「ナンバ」を連発したためにこの言葉が広まったという面も否定できない

実際問題ナンバに似た特徴を有した走りは公式では行われていません

一口に言ってしまうと 物凄く歩幅の広いスキップに似ています 走ると跳ねるが合体したような走法です

自転車で私と並走した男子(後輩)に私が「もっと速く走れるから遠慮せず速度を出していいよ」と言った時言われたセリフでした 並走している人間からは私は静止しているのでそれが奇妙な走りであると気づけた理由です

後ろから見送った場合、おそらく、やたら歩幅の広いスキップに見えるでしょう
2012-07-28 Sat 01:44 | URL | 斑のゆーか [ 編集]
ん~!なるほど!
ライバルの選手達を煙に撒くために、わかりやすいナンバという言葉を使ったという側面もあったのですね。
そこでも鍔迫り合い起こっているということかぁ。
なるほどなぁ~。

歩幅の広いスキップでめちゃくちゃ早いのは、見てみたいかもですね・・!
2012-07-29 Sun 22:33 | URL | rat [ 編集]
靴はよくすり減らしました 特に踵を

私はスポーツ選手と違って スパイクを履いているわけでは無いので、摩擦のコントロール方法が違います

スパイクを履けば、ネコ科の猛獣の様に 爪で地面を引っ掻く【引っ張る】様に走る方がいい

地面を足でたぐり寄せるつもりで走るのです

現在の陸上はスパイクという道具によって、走る競技と言っていいと思います

私の走り方は素足でも可能で、陸上の走り方は素足では出来無い

スパイクは世界最小の【乗り物】なのです

2012-07-30 Mon 06:51 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

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