ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

太陽の化身 春と修羅 弐

私にとって、人を超えた物のイメージ その極大が太陽

私は太陽に負けたく無かった

そんな私が、太陽信仰の中にある謎とも言えない謎に興味を持ったのは普通の事だと思う

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は世界の太陽信仰の中に・・・ 

たとえばアポロンの使いにカラスが居たり

日本の神の中に八咫烏が居たりするのが謎に思えた

太陽の色は白?黄色?赤?

少なくとも夜の闇の対極にあって黒じゃない

それなのに太陽の中に住むカラスの伝説に

奇妙さを憶えたのでした



日本の文化 歴史はある時、急速に発展した

弥生時代、稲作の始まり 大陸から渡ってきた人々が神として君臨した時代

羽入
神様は どんな服装をしていた? どんな道具を使っていた? 本当は何が出来た人だった?

八咫烏は黒い衣装を着た人間?

三本足というのだから 棒状の道具 剣を持っていた?


昔の事過ぎてコレだけでは推測の域を出ないよね

日本の歴史としてはっきり記述で残っていない物なので

私は源流に遡ろうと思ったの

大陸の何処かから日本に稲作が伝わったのだから

中国の太陽信仰はどうだったのだろう?

太陽の中に住むカラス 抜粋

尭(ぎょう)帝の時代、十個の太陽が一斉にみな空に出たため、地上の草木が焦げて枯れ始めた。
そこで、帝は弓の名人羿(げい)に太陽を射落とすように命じた。
羿(げい)は空に向かって矢を放ち、九個の太陽のなかにいる九羽のカラスの体を射抜いた。
カラスたちはみな死に、地上に落ちた。
こうして太陽は一個だけになり、地上の人々は焼死を免れた。


子供の頃、この話を本で読みました あ~~~ なるほどな と思いました

何を一人で納得してるのかって?

昔の人は太陽が10個も在った宇宙観・神話を思い描いて居た?

いいえ? 全然?

私にとって太陽とは超人のイメージ だから、この神話はとてもシンプルなお話

ある時、ある時代

まだ国王・皇帝というシステムが完備されて居なかった時代・・・

もしも自分の国が欲しいと思う超人が10名居たらどうなる?

国境や法律という概念も存在して居ない時代・・・

10人の王様候補が同じ土地の人々から

【重複】して10回税金を盗ろうとすればどうなる?


太陽、皇帝になれたかもしれない者たち 

人々が作った財産、農作物から税金(みかじめ料)を奪い取る

すると? 人々の口に入る食料は無くなってしまう

沢山の太陽のせいで、地上の草木が全て枯れ果ててしまう

それは、今まさに国家が生まれる前の出来事を神話として語った物

一つの土地に税金を課す国王は一人しか居てはならない

だから10個の太陽と形容された多くの国王候補は

戦争によって殺し合い1人の皇帝になった





太陽=カラス=国王(候補)=力の象徴


あれれ? 知りたかった謎は解けて無いよ?

知りたかったのは 黒いカラスが何故太陽に形容されたか?でしょう?

カラスというのは敗者になった王を蔑む意味なの?

いや・・・ そのようなイメージは感じ取れない

私の直感が言っている 【黒】 

黒い物のイメージとして【カラス】が使われて居るだけ


私の直感が強引に答えを導き出す

太陽色=黒 だが太陽を直視する人間が居るだろうか?

ああ・・・ そうか・・・

ヒントはメデューサの元になった春の女神

ヘビは寒い冬には現れない 春になるり暖かくなると動き出す

つまりヘビの力が強くなれば、大地も暖かくなり春になる

だからヘビが信仰の対象になった

a0071514_20555678.jpg

私は春を待ち望む古代人の心を思い浮かべるの

白だけの世界 真っ白な死の世界 生物も死ねば真っ白な骨となる

古代人にとって白は死のイメージ

死者が着る死装束は白 

そして雪解けの大地の色は・・・

photo_5.jpg

黒 大地は緑に芽吹く前にまず黒さを取り戻す

黒こそは 死から最も遠い色 春の訪れ 大地が力を取り戻した証

喪服が黒いのは自分達が死者と違う 死から少しでも遠ざかる為の物


黒は春の訪れを待ち遠しく思う人々の心の現れ


ならば春は速い方がいい 

春の訪れを告げる存在は、ゆっくり蠢く物よりも飛ぶように速い存在がいい

黒くて大きくて空を飛ぶ物 それが偶々カラスだった

黒いカラスは春の訪れを告げる太陽の化身

四季の存在する、雪の降る地域に発生する信仰


B★RS

死と戦う力を持つ物のイメージ それは黒 春は白を黒に変える

八咫烏は黒い服を着た【三本足に見える道具】を使用する

稲作を伝えた人の事だったのだろうか?

私の直感は言う 

間違ってはいないが 必要なモノが足りてない


服を黒く染めるには黒い染料が無くてはいけない

どうやって黒い服を作ったのか?

黒い染料なら何でも良かったのか?

それとも・・・ それとも・・・


何かが足りていないから 私はまた本を読む

私の直感は何が足りていないのか判っている 

だから読むべき本は決まっているの



私と他の人々と読書のしかたに違いがあるとすれば

地図の見方に例えるとよく分かる

謎を解くさい【目的地】があって地図を読んでいるなら話は速い

もしも何の目指す目標も無く、地図を眺めて居るのだとすれば?

何処に何があるか以前に、歩き出そうという気が起きない

旅をしようと思う気が起きない

本を読むのが辛い、難しいという人は 目的や目標が無いからじゃない?

私は本の中に【答え】を探さない 

それは地図に 『私の行きたい場所は何処ですか?』 と問いかけるような物

そんな事、人間にだって答えられない

行きたい場所【答え】の目星はついているもの

私は本を読む時 答え・結論だけでなく概念を重視して読む

ある答え ある事を疑問に思う過程 謎に答えるための言葉の方程式は【概念】

だってそうでしょう? 

《太陽は人智を超えた力を持つ物》という【概念】から、今の答えが導き出せたのだから

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

【時間旅行】 | コメント:2 | トラックバック:1 |
<<太陽の化身 春と修羅 参 | HOME | 太陽の化身 春と修羅 壱>>

この記事のコメント

カラスって黒光りのせいもあるのか
なんだか神秘的で強そうに見えます
鷲や鷹も強そうではあるけれどなんとなくもうちょっと
俗っぽいような
あくまで私のイメージですが
こういう神話から無意識にイメージを持ったのかもです
2012-07-03 Tue 16:53 | URL | ダメ子 [ 編集]
鷲や鷹とカラスに違いがあるのです^^

それは色では無い所に人間に似た所がある

あと1、2回続きます たぶん
2012-07-03 Tue 19:29 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

私にとって、人を超えた物のイメージ その極大が太陽私は太陽に負けたく無かったそんな私が、太陽信仰の中にある謎とも言えない謎に興味を持ったのは普通の事だと思う …
2012-07-04 Wed 07:10 まとめwoネタ速neo
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。