ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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鬼神誕生 お菓子の船 3

お祖父様の家にお世話になっていた時

私は お屋敷の離れに住まわせてもらっていました

田舎の風景に溶け込みやすい ひなびた建物です

私道を挟んで用水路が十字に走っていて 

そこから、すぐに畑になっています

離れにも水道は引かれているのですが近くに井戸があり

井戸水の方が美味しかったので、冷蔵庫に汲んだ井戸水を冷やしてあるの

田舎なので井戸は あちこちに在りましたが 

水が美味しい井戸は けっして多くはありません

やはり美味しい果物を育てるのは水なのでしょうね

お屋敷の周りは桃の畑で、花の季節になると

ここが桃源郷なのかな?と思うぐらいなのです


居候の身なので母屋にお邪魔する事は控えていました

それでも庭に私の姿を見ると、歳の離れたお兄さんは

私が退屈しているのでは?と思うのか声をかけてくれます

お兄さんのお部屋へ遊びに行くと 沢山のタペストリーがありました

旅行の記念のようです 将来はアメリカ留学をしたいんだって


私はアメリカとか銃社会で怖いな~って思うのだけど・・・

不安は無いのでしょうか? 私なら行きたくありません

日本ですら差別を受ける子供です 

外国なんて行ったら命が幾つあっても足りないよ


よく、外国人はパーソナルスペースが近くて

日本人よりフレンドリーだと聞きますが・・・

私は嘘だと思います

だって留学した日本人学生がハロウィンの

お祭りで射殺されたって聞いたんだもん


基本的に人口密度の低い土地である事

他者が銃器を持つアメリカ社会に置いて

人口密度が高く、銃の携帯が規制されている日本では 

直感的に日本人の方がパーソナルスペースは狭い筈です


TV映画で見たのですが『フリーズ!』それ以上近づくな!って言って

銃を向ける事 日本には無い言葉と警戒心だと思います


心と言うものは環境で変わってしまう

外国に行きたいと私が思わないのは 自分が変わってしまうからです

後ろ盾のない私は 環境からうけるストレスが増せば自制心を維持できない


私は思う 

人間の【心】という高度な【機関】は

個人の脳という【小さな器官】では創りきれない

家族・兄弟・パートナー・社会・文化 

自分以外の他者に依存する部分の方が大きい


集団の中で埋没する個性とは

心とは環境において観測される現象だから


全知全能の唯一神が居たとして それは心が全く存在しない無であり

心が無いのだから、自ら方向性を持って何かを成すことが無い

つまり、唯一神は何もしないし居ないも同然


私が、いわゆる一神教の神様を信じていない理由です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
留学には興味を示さなかったのですが 私は、お兄さんが通う高校には興味がありました

高校へは、私もいずれ通うだろうし 早い内にどんなこ処か見てみたい

小学校と何が違うんだろう? イジメが存在する小学校ですが 

大人になった【高校生】は、どんな人となりをした集団なんだろう?


高校に遊びに行っていい?って聞いたらいいよ~って言ってくれました

fate場面2

やった~ さっそく高校に遊びに行きます^^ 

放課後のクラブ活動の時間にお邪魔するのです

小学生の授業は早く終わりますからね! お兄さんはアーチェリー部なんだって

部屋に置いてある弓を持たせてもらって、引いてみようとしたのですが・・・

衛宮士郎

弓道

何これ硬い!? 和弓の引き方は本で読んでいたのですが・・・

全然イメージ通りに出来ません 

基本的な腕力と、そもそも体格が違いすぎる様です


弓を持って思った事は・・・ 銃って道具として便利過ぎない?

もっと言えば 銃の存在が人の命を軽くしてると思うんだ


ん~ 銃もアメリカも小学生の私には関係ないんじゃないって?

そうでもないんだ・・・

この頃の私には 

どうやったら世界を滅ぼせないか

考えていた人格が居たの


Nyarlathotep.jpg
↑とにかく人類を減らしたい 出来れば一億人ぐらいまでに
多彩な発想とパラノイア的狂気を持つ が、何故か主人格になる事が出来無い

ベクター
↑恐ろしい身体コントロール能力で見えざる音の腕を生み出すが
その原理を何故かよく分かっていない 4歳の頃の主人格

この頃、私は幾つかのアイデアや兵器を考えていたのだけれど・・・

幸運にも、その全貌を理解していた人格は

その兵器の作り方を他の人格から隠し通していたんだ

ナウシカ
↑生物の知識から音の腕のアイデアを出したのはこの子 5歳からの主人格

他の子は忘れている事を知らないのです 
知らないものですから、出てくるアイデアがとても不自然

yukari1.jpg
↑結局、そんな【夢の様な】武器は無いのだから 
もっと政治的・経済的に社会を構築しなおす方法は無いか? 8歳の時現れる

そういった考えに落ち着くのでした

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

鬼神誕生 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

適当だけど、日本は建前的なので
あんまり近づかれると、心のうちが見透かされる
ような気がするからパーソナルスペースが
広いんじゃないかなあと
それに、接近して胸のポケットを探り合う方が
銃社会には向いてそうな気もw

環境に心をすぐに合わせられる、自分が変わるのが平気なのは
生き残る上で重要な能力なのかなあとも思います
私にも不足してるし、あまり欲しいとも思えないけれど
2012-08-21 Tue 14:11 | URL | ダメ子 [ 編集]
私は自分の目標にしている人が現実世界に2人しか居なかったため

その二人に頑張って近づこうとするのですが
既に自分が引っ越していて目の前に居ないため
上手く真似する事が出来ませんでした

元々、二人共余計な事は喋らない人でしたし

もしも目標にしたい人物がもっと身近に多くいる様ならこれほど思い悩む事も無かったと思います


田舎には果物の畑が多かった事もあり 熊が出る時がありました

熊さんは探りあいが出来ないのでズドンと撃たれてしまいました

多民族国家だったり差別社会だったりするとズドンと殺ってしまう気がするのです

ん、でもまぁ・・・ 国内で飛行機にも乗ったことが無いのですけれどね

お兄さんは、今はオーストラリアに住んでいるそうです
2012-08-21 Tue 15:46 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

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