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ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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鬼神誕生 【時間旅行】 黄金郷の邂逅~エル・ドラード Ⅰ

歴史に残っていない物語を神話に

神話に語りきれていない言葉を歴史に

日本の中に無ければ

それを外国の歴史・神話に探し求めるの


子供の頃、私は小規模の洪水を体験したんだ

そして冠水した道路に青空が映っている所をみて 

ああ、天の浮橋って 洪水で流された流木に乗った人々なんだと思ったの

だから私にとって 

イザナギ・イザナミの神話は洪水伝説を語った【事実】になったんだ

【時間旅行】 天沼矛・天浮橋


日本人のルーツ 縄文人は何処から来たのか?

氷河期の終わりにマンモスを追いかけて、北から日本列島にやって来た

その他にも太平洋側 東南アジアから海を渡ってやって来た

1万5000年以上前のお話 何がどうであったのか?


縄文人も船を持っていた 

しかしソレは丸太を繰り抜いただけの単純なもの

いかに無謀、勇敢であろうと

大勢の人間が海を渡って日本までやってくるでしょうか?

一人二人、無謀な若者が居ても海を渡ることは出来ないよ


こんな人間が生き残る筈がないじゃないですか~


その答えをを私は自分が体験した洪水と伝説から


そうか! 東南アジアから

津波と共に流されて来たんだ!



そう思い至ったのです

稚拙な船に乗って多くの人々、【男女】が

有るか無いかも判らない新天地を目指すだろうか?

たまたま狩猟に出ていた海の男達が少人数漂流し

日本列島にまで到着したとして、子孫は残せるだろうか?


(;゚ Д゚) …?!

自分の意志で船団を組んで航海していたっていう選択肢は皆無なのかって?
マクロス船団

そんな技術がある集団が未熟な土器や石器しか作れない文明を

一万年も続ける訳ないでしょうJK!


自らの意思で海を渡ったのなら 

【往復】出来るはず!

そうなって居ないのだから

移民は想定外の事態で起きたんだ



私は、ある事を想定に入れて 海上での生存条件を少しだけ甘くしている

スマトラ沖地震

まず大量の流木と共に【一度に千人単位で】男女が無作為に海に浚われた

古事記より
伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)という二柱の神は
別天津神(ことあまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させることを命じられる。
別天津神たちは天沼矛(あめのぬぼこ)を二神に与えた。
伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(あめのうきはし)に立って
天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。
このとき、矛から滴り落ちたものが積もって島となった。
この島を淤能碁呂島(おのごろじま)という。

林業伝統芸

伝統的な丸太乗りの様に 海上に投げ出されても生き残った人々は

やがて周りの流木を集め 大きなイカダ オノゴロジマを作り上げる

これにより、最初の生存条件は確保されました

最初に名前だけ出て、その後の神話に関わらない神々は

最初のリーダー格で海上で死亡したと考えられるね

ブトゥーム0

男女両方が海に投げ出された事が、人々が少数生き残れる可能性を生み出したの

イザナミは既にヒルコを身篭っていた【妊婦】だったとすれば?


足りない水は母乳を飲む事によって補われたのでは?


食料は魚を獲る事で何とか出来ても 水は雨でも降らないと補給出来ない

男だけの漂流だったなら何れ力尽きていた事でしょう

イザナギとイザナミは初め 

『女から男を誘うと子が生まれなかったが、男から女を誘うと生まれた』

という不思議な伝承になっているんだ

喉が乾いて苦しんでいる人々をイザナミが母乳で乾きを癒した(女から誘った)

ブトゥーム1

しかし、既に妊娠しているので子は生まれない(ヒルコは死産となって海に流された)

日本列島に到着してからイザナギから誘う事で子を成した(日本初のジンクス?)

海流



一度に日本列島にまで漂着出来なくてもいいんだ

津波の度に海に流されて 最後の段階で日本列島にまで届けばいいのだから

地震や津波なんてしょっちゅう起きる物でしょう?


百年に一度、大津波が島の沿岸を襲うとして、次の島まで流される

その島で人口が増えた頃、また津波で流される

そのような漂流を繰り返し

最終的に数十人~百人未満?ぐらい渡ってこれればいいと【私は】考えている

本土には既に北方から人間が渡っているので近親婚での絶滅は考えなくていい

一定の集団を形成出来るだけ生き残ればいいんだ


(;゚ Д゚) …?!

『初めから、もっと高い所に住めよ!』って?

だって途中、島しか無いじゃない

それに人口が増えれば人々は結局、海岸線付近にまで家屋を構える様になります

出雲大社?
↑古代の出雲大社のイメージ図

きっと津波の恐怖からこんな住処を作ったんじゃない?

どう考えても不便な住宅 でも位が高い程 

【安全な高い所】に住みたいと思っても、不思議は無いと思うんだ


海から離れればいいじゃないって思うかもしれない

だけど日本列島には、既に他の人々も住んでいたとすれば?


仲間じゃ無いから上手く共存できなかった


神話でもいっぱい戦争してるしね

だから私は思ったの 海からやってきた新しい弥生人

鉄器を携え 船に乗って現れた【八百万の神々】


中国大陸で戦争に敗れた人々が万単位で移民してきた!

なぜ元々居た民族を全て駆逐しなかったのだろうか?

文明差は歴然としていて、数だって多いのです

アメリカへの移民たちが

インディアンを駆逐してしまったように!


なぜ縄文人は弥生人と共存の道を選択出来たのか? 

その理由を神話は語っていない

しかし、答えは既に歴史に記録されているんだ!



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テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

【時間旅行】 | コメント:2 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

昔もいろいろなところから来てるんですね
勉強になりましたです
2012-11-07 Wed 17:02 | URL | ダメ子 [ 編集]
子供の頃読んだ知識は、現在よりずっと研究が未完成の物でした

ですから自分で考える余地があったのです


正しいかどうかは判りませんが、書物になると『これが正しい』と受け取られる様になってしまい

やがて定説になると根拠の説明が曖昧なまま話が進行したりもします

ですから資料に乏しい私も根拠はとても危うい

いつも何か証拠は無いだろうか?書かれている事に誤りは無いかと思って本を読んでいます

そのような読み方をするようになった頃、私は速読が苦手になっていきました

大量に覚える頃と違った読書の楽しみを見つけたのです
2012-11-07 Wed 18:58 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

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歴史に残っていない物語を神話に神話に語りきれていない言葉を歴史に日本の中に無ければそれを外国の歴史 …
2012-11-19 Mon 00:22 まっとめBLOG速報
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