FC2ブログ

ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

絶滅する記憶 『ツチノコ』 

寒いので放置状態になってるのですが 

ブログの使い方を忘れない為に? ちょっとした事でも書いてみます

ネタは・・・ 

よく、お邪魔するブログで 稀に良く見かける【ツチノコ】さんでいいや


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昔から動物好きな子供だった私です 絶滅していった動物や恐竜さんの事

今、居ない動物の事を考えるのが好きでした

妖怪の事は好きじゃないのかって? 

私は『実在した』物が好きなの だから妖怪も実在するとしたら何の事なのか?と考える

絶対、実在しない物については 全く興味が沸かないんだ



子供の頃、TVとかで未確認生物特集や【ツチノコ】の番組を稀に見たりしたのだけど

そんな時、ツチノコって何だろう?って考えた

私の出した答えは蛇じゃないのだけど・・・ そもそも爬虫類じゃない


とりあえず、その特徴でもWikipediaから抜粋

普通のヘビと比べて、胴の中央部が膨れている
2メートルほどのジャンプ力を持つ
高さ5メートル、前方2メートル以上との説、10メートルとの説もある

日本酒が好き
「チー」などと鳴き声をあげる
非常に素早い

尺取虫のよう体を屈伸させて進む、尾をくわえて体を輪にして転がるなどの手段で移動する
いびきをかく
味噌、スルメ、頭髪を焼く臭いが好き
猛毒を持っているとされることもある

その他の資料では、蛇なのに『まぶた』がある、『首』があるという

子供の頃、図書館で読んだツチノコに関する本などだと 

その正体は殆んど未確認の爬虫類という扱いでした

ツチノコさん
立ち上がるツチノコさん Wikipediaより


でも、私は・・・

何か変!って思った

とりあえず『蛇じゃない』よね!



まず、【未確認生物】という考えを捨てて

【絶滅指定動物】から、

似た物を探そうと考えないのはオカシイ



そうすれば答えは直ぐに見つかるのに・・・


私の好きな動物さんの中にカワウソさんが居ます
カワウソさん?
↑×いやいや、本物の方ですよ? 中の人が居ない方のカワウソさん!

動物研究家が助けたカワウソとその家族の話、今でも覚えているくらい

生きているニホンカワウソは見たことが無いけれど コツメカワウソさんなら見たことあります


私の中では ニホンカワウソさんが一番、ツチノコさんに似てる

ニホンカワウソさん
立ってる姿 立つツチノコの想像図に似てる

だって 立ち上がる事が出来るには 足が無いと無理だよね? 瞼もあるし

『尺取り虫の様に移動する』って走るカワウソにそっくりです

尻尾を咥えるのって猫でも見るよね? 蛇はそういうことしない

チーって鳴くのもカワウソの声と似てるね 蛇は鳴かない


↑尻尾咥えるところ 走ってる動画探したけど見つからなかった

走ってる姿は尺取り虫が『高速で動く』ならば似ている 蛇とは全く違う足があるから出来る動き
注:尺取り虫さんも足があるよ?

カワウソは水に濡れてるからヌラヌラと光るよ?蛇みたい?

じゃぁコレで【ツチノコ】は【ニホンカワウソ】の『見間違い』と言う結論を出したのかって?

私の言いたい事は ちょっと違うな もう少しだけお付き合いしてね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
じゃぁ カワウソが正体だとしたら・・・

何故、カワウソを探していますと 『素直に発言されなかった』 のか?

ここが最大の疑問だね?

ツチノコの特徴の記述を要約すると

絶対に蛇では無いが

蛇のように細長い、蛇よりは太い生き物


だよね?

まるで蛇と見間違えしないように

念を押してるみたいじゃない?


ニホンカワウソ

Wikipedia抜粋
ニホンカワウソの毛皮は保温力に優れているため、この毛皮を求めて大正から昭和初期にかけて乱獲が進み
生息数が激減した。
このため、1928年に捕獲禁止となっている。
第二次世界大戦後、香川県から愛媛県にかけての沿岸部、および高知県南西部の沿岸部に
わずかに生息域を残すのみとなったが、農薬や排水による水質悪化
高度経済成長期における周辺地域の開発、河川の護岸工事等により、生息数の減少に更なる拍車がかかった。
さらに、漁具による溺死や生簀の食害を防ぐための駆除も、大きな打撃となったと見られる
(最後の個体群は当初猟師だけが知っていたもので、細々と密猟されていた)。


カワウソさんの毛皮は寒さや水から守ってくれるの 戦地に赴く軍人の愛用品なんだ
強化外骨格

つまり1928年の段階で絶滅危惧により【捕獲禁止】となった後も需要は絶えなかった


戦争中は少しでもお金が欲しいよね? 

ご飯を食べていく為だもの、禁止されていたって高価なカワウソの毛皮は欲しい

禁止令を出しているのは文民であって軍人じゃない 

戦時中、一番お金と物資を持っているのは軍隊だよ

一番の得意先が欲している高価な毛皮 しかもソコは文民統制なんかへっちゃらな軍隊

毛皮はお金、あるいは軍隊からの横流し品と入れ替わった

通常の流通ルートでないので、周囲の人々に誰が突然大きな買い物をしたのか気付かれない

売った後に買い物をする必要が無いから

足が付かないんだ! 蛇だけに?
(物々交換だから)

そしてカワウソは本当に見つけにくくなる

それでも探したい時はどうする?

人海戦術で探すしかないよね? 誰をつかって?

曲りなりにも捕獲禁止されているカワウソを探して居ますとは言えないね

人海戦術じゃ秘密厳守も不可能だし 分前も減って意味が無い

そこで子供を利用する事を考えた 口の軽い子供を利用するんだから本当の事は話せない

最近はTwitterとかで犯罪自慢してる人も居るよね~ 子供に口封じするのは無理じゃない?


普通の蛇とは全く違う 『蛇状の生き物』 を見ていないか?

名前は? う~ん そうだなぁ 【ツチノコ】って言うんだ

特徴はって? 斯く斯く然然 

あ~~そうだ 見つけても捕まえようとしちゃいけない

猛毒があるからな!!

まったく小学生ツチノコ狩りは足が(付か)なくて最高だぜ!!


こうして捕獲禁止令が出た後 子供たちの間に

謎の生物【ツチノコ】を探している大人たちの噂が広まる

今のお爺さんのお父さんの世代かな? ツチノコを見た、探したという記憶がある人は

つまり・・・ ツチノコ=カワウソを求めていたのは、お爺さんのお爺さん世代って事になる

若者が事実を知るのは難しいね

私はツチノコがニホンカワウソの【誤認】ではなく【隠語】として使用されたと結論付けた


今はもう昔・・・ 日本は戦争をしていた時があった

自らの意思を通す為には力の行使を厭わない時代だった

そんな中 人々に必要とされて居なくなった生き物が居た 

その思い出は、人々に必要とされること無く葬り去られた


私は知っている 物語や伝説はこうやって 

真実を語れない人々の業の中で生まれて行くのだと



テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

【壊れた常識】 | コメント:3 | トラックバック:0 |
<<八百万の神々 Episode 1 | HOME | シャーク ドルフィン サンダーバード 参話>>

この記事のコメント

そういえばツチノコは昔は足があった
(と書かれていた)という話をどこかで見ました

これはツチノコですって言われたらだまされそう
2014-01-20 Mon 19:17 | URL | ダメ子 [ 編集]
ヤミホちゃんがよくツチノコの絵を描いてたような気がして
お題にしてしまいました

話題になった時期、夢中になってる世代 
居なくなった動物と理由に当てはまる
ツチノコにそっくりなパズルのピースが
一つしかないのでこの答えに

ネットで少し調べてみたらドラえもんで有名になった??うむ~

2014-01-20 Mon 22:56 | URL | 斑のゆーか [ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2017-08-04 Fri 17:31 | | [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。