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ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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八百万の神々 Episode 3f

子供の頃、日本書紀を読んだ時・・・
私は宣化天皇の国の乱れを憂う一文から
火山の冬が起こったと発想し古代史を見直し始めました

なぜなら火山の冬が在った事を前提とした日本史が
存在しなかったから

無いのなら創らなきゃいけない
さみだれ
この星で起こった事全て、頭の中に詰め込んでしまえれば 
地球を全部 【正しいカタチ】 に戻せれば

きっと・・・ 
歪んだカゾクだって正しいカタチに出来るよね?

ペタミンスク
難しいかな・・・ でも、ガンバらなきゃ・・・ 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
世界に暗闇が訪れた時、国がどう乱れたのか?

大量の言葉の通じない移民を国民として受け入れる事は
そのまま政治への無理解 
既存の統治への不信が広まる事を意味する

元から住んでいた倭国国民にとっての常識は
移民達にとっては非常識なのだから


火山の冬が推定15年間、日本に薄闇をもたらしたとして・・・

仏教を受け入れる事の意味が 急速に増えた人口
大陸移民を短期間で大和政権に従属させる
洗脳教育だと推論した私は 【足りない物】 に気づいたの

だってインドで発祥した仏教には

大和政権支配の正当性なんか

何処にも書いてないって事に


例えば法律がどんなに平等で正しく聞こえたとしても 
あるいは平等だからこそ、能力さえ伴えば
誰が支配者に成り代わっても構わない事になる

多くの不平不満が高まる中 『自分ならもっと上手くやれる』 と
気勢を上げられては結局、誰が上に立っても何も纏まらない

誰がリーダーであっても何の損害も無く
全てを収める事など不可能
だからこそ【誰がやっても結果は同じ
= 誰が天皇になっても良い】 では無く

絶対不変のリーダーを擁する事によって
一貫性のある政策を途切れる事無く
推し進める事が可能になる

その事を次々と政変し短期間で天皇が代替わりした事
【安閑(火山噴火から半年)宣化(3年間)欽明(1年半)】
で思い知ったのだ
火山の冬はまだこの後10年続く
船頭多くして
行動指針を短期間で変えていては何の結果も得られない

日本は中国と国家の権威を張り合って
天皇を至高の存在として祭り上げたわけじゃない

絶対不変の至高の存在を祭りあげなければ
国家が滅亡するからたどり着いた回答なのだ

天皇を至高の存在と位置づけ祭り上げる為に
古事記・日本書紀は誕生する
つまり正しい 【歴史書】 ではなく
【理想的な国主像】 を描いた 【物語】 が日本書紀なのだ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古事記、日本書紀を編纂しなければいけない
動機は判ってもらえたと思うな

日本書紀で重要な物語は 

太陽の化身であるアマテラスが隠れた時
【日本の神々】 は頑張ってアマテラスを取り戻した事

太陽が隠れた事は遥か昔にも在ったけど大丈夫でしたよ?
という伝説が必要なのだ

ただ動機、やる気はあっても政権が安定せず
書紀の作成実行には至らなかった

火山の冬は敏達天皇の代の内に終わっている 
古事記・日本書紀は創る必要性を失っていないか?



新しく国民となった外来人は食事制限と婚姻の放棄という
【人口調整政策】

すなわち 【仏教徒】 と成ることで食料の少ない15年間を
誰にも恨みを抱かず耐え忍んだ? 

火山の冬が終わった後、移民達は何の遺恨もなく
平穏な生活に戻った?

本当にそんな事がありえるかな?

15年間も続いた火山の冬は
移民だけでなく元から居た大和政権非支配者層
全てに過酷な政策を押し付けたはず

太平洋戦争の3倍の期間続いた食糧危機と高圧的な政策・・・
移民と倭人との間の差別的関係
元々他人同士だったのだから
収まるべき 【元の鞘】 など存在しない

『移民を受け入れ、長すぎる火山の冬を耐え抜いた
大和政権・・・』

コレだけ聞けば大和政権には 【何の非難される落ち度】 も
無いように思える

そう、火山の冬は乗り切った 国民達が何の恨みも抱かず
服従するのなら書紀の編纂など不要

国がやっと回復の兆しを見せた時、今まで生きるだけで
精一杯だった人々も力を回復する

不満が高まり爆発する時期はまだ過ぎ去っていない

人口調整・仏教による道徳教育=大和政権への従属という
実務が終わった後、次に過去の歴史を塗り替える必要性は
むしろ自然災害が過ぎ去った後に必要になってくる

天安門事件
書紀には語られていない虐殺事件 
自然災害以外の人災が当然在ったはず 




世代を重ねれば過去を直接知る術は国書による
公式記録しか無くなる?

いいえ、昔話として人々に伝えられていますよ? 
写真のヒヨコちゃんの様に国から規制されない
【マイルドな物語】 に変化して

この後色々書いていたけど本筋から外れて
収拾がつかなくなったから次のEpisode4へ飛びます

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

【時間旅行】 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

う~ん…
確かに本当は神様なんていないかもしれないし
絶対的道徳なんてないかもしれないし
でも、そういうものを作らないとまとめることができないんですね
そういうフィクションを押し付けられるのが好きじゃない私はだから集団になじめないのかな…
2014-06-12 Thu 17:58 | URL | ダメ子 [ 編集]
普通の人はあまりに多くの疑問へ
回答を出し続ける事を面倒に思うのかもしれない

適当な処で思考停止して「昔からこうだから」とか
「偉い人が言ってる事だから」で納得してしまうのでしょう


私は1歳になる前から独学だった

自分で考え、自分で答えを出す事が当たり前の私にとっては
義務教育は疑う必要の無い【正解】では無く

むしろ『これの何処が間違いか探してみろ』という問題文だったの


義務教育という教育方針は
【この世は疑う余地の無い物がほとんどだ】という洗脳教育だと私は思う

自分で考える時間、自分で答えに気付く機会を奪っている

そういった自分で考える自由・権利を剥奪される事は

自分で正解にたどり着ける人には苦痛だと思います
2014-06-13 Fri 13:34 | URL | 斑のゆーか [ 編集]

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