ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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八百万の神々 Episode 4

久々に筆をとりました(一年以上立ってますよ!

日本史の時間軸通りに書こうなんて無理しようとして行き詰っていたの

推理、考察の順序と違うために逆に、説明が多くなってしまうのでした

時間軸は気にしないで気軽に見てもらえると助かります


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

幼い頃から色々な事を考えている子供でした

お金の起源、その発生の理由 

男女が一夫一妻制な理由 

神への信仰(偶像への祈りとは何か


私なりにその答えは全部、出ているのだけれど 

大学の講師でも無いので誰に話す機会もありません

一年ほど前かな?もう少し前だったかな? 

東京○気大学の古代史の先生と会う機会があったの・・・

ゲート00


その時、先生は茅の輪チノワについて熱心に話していたのです

chinowa.jpg

【何故、そのような偶像崇拝が興るに至ったか?】といった問には
お答えいただけませんでした
注:自分で答えは出しているけど専門家の意見が聞きたかったが
幾つかした質問に一つも答えが返ってこなかった


先生の話を要約すると 

旅の途中で宿を求めた速須佐雄能神スサノオノミコトに対し
富める弟は持て成さず 貧なる兄は できる限りのご馳走で持て成した

懐石?

その持て成しに対してスサノオノミコトは 
自らの【腰に下げた茅の輪】 小さな輪を渡し この小さき輪があらゆる災厄
疫病を退けるであろう と言ったと伝えられる

私の付け足し
洲ス砂サの王 とは海辺の王様という意味
だから海運を利用した交易、旅、侵略を行う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
chinowa1

先生は茅の輪とは小さな輪であって現代に伝わるような巨大な物ではないし くぐる物でも無いと嘆いていました


では、古代人はブレスレットの様な小さな輪を
【疫病を退ける偶像】として崇めてしまうような
奇怪な精神構造を持っていたとでも言うのでしょうか?
ブレスレット?

古代日本社会の成り立ち その過程を考えていた私は 当然のように答えるの


茅の輪というのは・・・
真珠のネックレス

小さく分けた 小さな輪に作り変えた真珠のネックレス(ブレスレット)である

茅の輪が疫病、災厄を退けるというのはどう言う意味か?

病気や怪我によって働く事が出来なくなっても 
この真珠が残っている間は糧食、労働力と交換出きる
すなわち働かなくとも生きて行けるので疫病も災厄も怖くは無いという事

艱難辛苦?

しかし真珠は有限で、しかも僅かしか無いわけです 
使えば無くなっていき最後は真珠をつなぎ止めて居た紐だけが残る

精々がもらった本人の世代までしか持たない財産
一族郎党が永久に食べて行けるほどの報酬を
要求するなんてボッタクリも甚だしいのだわ


世代が移り変わって行く過程で情報に改ざんが起きるの

お爺ちゃん(真珠のブレスレット貰った本人) 
「災厄にあって働けなくなったが孫も授かる事が出来たのは
この輪のお陰じゃぁ」

孫たち(真珠が一粒も残って無いので、ただの紐にしか見えない)
「よくわからないけど その輪っかがお爺ちゃんを助けてくれたの?」

お爺ちゃん
「そうじゃよぅ~ この茅の輪に助けられたのじゃよぉ~ 
この事は代々伝えていかなければならないのぅ」

孫たち
( ´-`) .。oO(本気で言ってるんだろうか? 
でもお爺ちゃんには逆らえないし・・・)
( ´-`) .。oO(長い紐ならロープとして使えるし・・・ 
助けになるには長く作り変えよう)

「お爺ちゃんは 感謝されてこの小さい物を貰ったんだよね?」

お爺ちゃん
「そうじゃよ?」

孫たち
「もう少しだけ大きく作り変えていいかな? 
そうすればもっと沢山感謝されてた事にならない?」

お爺ちゃん
(;゚Д゚) .。oO(たしかに! 沢山の真珠を貰った事になる 
すなわち地平線まで続くようなご馳走を用意したんだと言い張れる! 
直接力の誇示をしないのが大人の醍醐味)

「すばらしい提案だすばらしい! どこも可笑しくはないな!」


第一世代が亡くなってしまえば真相は闇の中である


こうして真実の失われた 
【情報の欠如の結果生じる物】が【偶像崇拝】だと私は考える

アーサー王伝説について書いたあたりでも書いたけど(岩から剣ぬいたら王様)
岩【鉄鉱石】から剣【鉄】を取り出した者が次代の王【最大武力保持者が王】となるだろう



スサノオノミコトが厚意に対して報酬を支払った と考えるなら茅の輪の正体は
限られた物しか無い この時代、日本では金銀は『まだ産出していない』
穴の開いた銅銭という可能性はゼロでは無いが流通量が少なすぎるため貨幣
交換素材としての価値が無い。 真珠の場合、購買をおこなうさい
価値が足りないとう事態は無い
銅貨で受け取っていた場合、流通量が少なすぎて補給が出来ず 
受け取った銅貨が減るともう購買が出来なくなる
chinowa2.jpg

真珠の場合、価値が非常に高いため最後まで使いきれるが
銅銭の場合、途中で購買価格に達しなくなって買い物出来なくなるため 
茅の輪に銅銭が(長期間)残る事になる
紐しか残らないという事は銅銭では無かったと私は考えてる なにより
『小さき輪』では無くなる
金銀貨幣ではないのか?という疑問には スサノオノミコトは金銀を貿易以外で
入手できないのに対して、真珠漁は自力で行える
僅かな持て成しに対して金銀を支払うのは考えられない(労力が釣り合わない)


話が前後してしまったけど(うまく文章化できなかった) 
スサノオノミコトが【報酬として】支払いに使用する以上
茅の輪の正体はなんらかの金銭的価値を持ち
その第一候補は【真珠】であると私は推論している




日本書紀の中に朝鮮から来た使者が 

『和国では乞食でさえ食料ではなく金銭を乞うと驚いた』
という記述があります

つまり 古代、金銭の流通の黎明期においては この朝鮮からの使者の様に

金銭では無く、現物どうしの等価交換でなければ認められないのが
常識だったはず


金銭として真珠を使える者はごく僅かであり 
さらに【金銭という概念】を持つ者と持たざる者が当然の様に居た
したがって、古代において最大の至宝とよばれる真珠であっても
商取引の素材になりえない場合が起こる
それは一夜の宿代にも食事にも変えられない事態があるのだ


蘇民将来
蘇民将来wikipediaより抜粋
おもにスサノオを祀る神社で授与されており、災厄を払い、疫病を除いて
【福を招く神】として信仰される。
また、除災のため、住居の門口に【蘇民将来子孫】と書いた札を貼っている
家も少なくない


旅の途中で宿を乞うた武塔神を裕福な弟の将来は断り、貧しい兄・蘇民将来は粗末ながらもてなした。
後に再訪した武塔神は、弟将来の妻となっていた蘇民の娘に茅の輪を付けさせ、それを目印として娘を除く弟将来の一族を滅ぼした。
武塔神はみずから速須佐雄能神(スサノオ)と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。



古代ではないけれど、大航海時代に商船は大砲などで武装していました
これは海賊対策というよりも、現地人と商取引を行うさいに 
商取引に応じない相手に対して、武力を行使して 金銭、物々交換に
応じさせる為にある。


私は、スサノオを大阪(タカマガハラ)を拠点とした海運王と考えています
商業、金銭による物の交換に無理解な他民族をむりやり文明化
開明化させるため、意にそぐわなかった人々を見せしめに粛清したのだと
考えられる

蘇民将来子孫を家の玄関に据えるのは 自分たちは然るべき常識を備えた
民族で、金銭、物流に理解があると示し

災厄
『他民族との商取引が行えず虐殺される事』
を防ぐ意味があったのではないだろうか?

そして商業、金銭による物の交換、価値の保存を知る事で裕福になれた
【福を招いた】のだろう

古代における偶像崇拝とはまさに 

自己が【最新の常識】を備えている事の【証明書】


現代人がその証明書、古代人の然るべき常識を読み解けないだけなのです



真珠はカルシュウムだがゴミじゃない! 必要な物だ! 
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