ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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八百万の神々 陰陽師が居た社会 1

子供の頃、陰陽師とは何か? 何だったのか考えていた
時期がありました

いつ頃だったかアニメとか漫画、映画でも流行していた時もあるようです

私は、そういったフィクションの陰陽師にはあまり
心惹かれる物が無かったんだ・・・

今回も 昔、考えていた思考パズルを展開していきます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
過去の事を考える時、私は少し?他の人と違う想像のしかたをする

例えば・・・ AがあったからBがおきて BのせいでCになって・・・ ではなく

起こりえる【正解】から逆算して答えを導き出すの・・・


う~ん うまく言語化できないな・・・ 天狗の正体を書いた時が一番わかりやすい

天狗は足が早い人だから当時、足が早い事に関係した物事を当てはめて

天狗が飛脚だと仮定したなら その伝承、伝説に辿り着けるか?みたいな思考です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

陰陽師、安倍晴明の誕生の伝説の中に母親は狐だったと
言う物がありました

狐と結婚できるって昔の人は考えて居たんだって?
(お稲荷さん信仰は日本に猫が渡ってくる前は狐がその役だったから)

狐の嫁入りなんて言葉もあるぐらいだし?


狐と結婚する事は出来ないけれど 狐目(糸目、細目)
の人間と結婚する事は可能だよね?


大陸では黄砂の影響から目を守るため 人々は目が細い人
の方が生きやすかった そういう進化をしていったんだと
私は思っているのだけれど・・・・

当時は大陸からの移民を国家としてを受け入れていて 
国が移民達を どこの地域、戸籍に入れるかまで細かく
コントロールしていた
(どこで読んだかもう思い出せない たしか一ヶ月あたり
平均1000人ほど年間12000人の移民があったと
記憶してる)


そうすると 安倍晴明は混血児なんじゃないの?・・・ 鬼神も操ると言うのだから

【鬼神】を操る能力=日本語が不自由な人と会話する能力


ほら・・・ 

安倍晴明の母親【葛の葉】は大陸系の言語話者だったん
じゃないか? なんて妥当な推測に思えてこない?



(私がまだ知らなくて知りたい事の中に 当時の移民政策
にともなって 国の指示で異国人を家に迎えた者に対して
税制度において優遇など無かったのか? 漢字を知らない
人々と漢字文化を持つ人の国家主導の強制交流です
租税の優遇ぐらい無いと受け入れがたいと思うんだよね)

何か狐の嫁入りのように 嫁を迎えた 婚姻した理由 
婚姻その物を秘密にしたい理由が無かったのか?という
疑問から 

中世社会は結婚は支配者層が決める事です 江戸時代
になってから婚姻に個人の意思や家の理由で婚姻出来る
ようになった

人の本能に反した計画的婚姻、出産調整が無ければ支配者
層は農業的収入 人口租税の調整が出来なくなるため

大陸系異国人との結婚によって租税の優遇があるなら 
その格差によって同国人から妬まれる 差別の発生原因
となるのでは?税制が変わり優遇が無くなれば差別だけが
残る→立場は逆転するのでは?という疑問
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どこで読んだんだったかな・・・ 記憶が薄れて思い
出せないけど、こんな話がありました


若い、新興の貴族達が軒先でヒソヒソと話し込んで居た

何事か?と晴明が話を聞きに行くと 若い貴族達は言い
ました

『縁の下に見た事もない恐ろしい虫がいる あれは地獄
から来た使者ではないか?』
(と、すり鉢状の巣を持つ蟻を食べる蟻地獄を見て言う)

晴明は呪文を唱え、呪いを書いた紙と何か白い物をその
虫の巣に投げ入れると、恐ろしげな姿をした虫は慌てて
巣から逃げ出し、何処とも知れず去っていった

『ああ、やはりあれは地獄から来た使者だった この晴明
が追い払いましたから、皆さんは これからは安心して
お過ごし下さい』

『そして、また何か困った事が起きたなら私に相談をして
くだされば解決致します』



私は、ああこれはいいヒントだ『パズルのピースを見つけた』ってこの話を読んで思ったの


だって、この話には【今と変わらな物】が一つだけ登場
してるんだ

すり鉢状の巣を作る蟻地獄、ウスバカゲロウは中国大陸
朝鮮半島には分布していない

日本人にとっては居るのが当たり前の蟻地獄を知らないと言うことは

つまり、この話に出てくる新興の貴族達は日本の事に詳しくない



考えられるのは大陸からの移民一世か二世以降か・・・ 
とにかく親が知らない場合、子も知らないだろうし
日本語が拙ければ細かい事を聞き出す事も出来ない


そんな時、二ヶ国語?中国語、韓国語を話せる(かもしれないと仮定した)晴明なら相談に乗る事が出来るんじゃないかな・・・

あと、晴明が投げ入れた物って【樟脳】なんじゃない?
日本に伝わったのは16世紀らしいけど晴明が大陸系の
母親を持つなら知ってる可能性はあると思うんだよね

そういった時代に先行した知識を秘術として隠し持って
いたならば、陰陽師の隆盛も頷ける

いつまでも知識を拡散させない隠し通す事は出来ない

時代が陰陽師が持っていた有用な知識に追いついた
【常識】となった


そう考えて行くと・・・ 陰陽道というのは 

陰【隠すべき知識】と 陽【拡散するべき知識】を操る者

と考えらえる


これなら国家公務員 陰陽寮としての存在も理解出来る


ただ、現代では縦割り行政になっているから 陰陽師に
例えられるような職業的ポジションが思いつかないね


一番、近い存在は・・・ 

コンシェルジュ・・・ あるいは、政治家の秘書・・・

なんじゃないかなぁ


( ゚д゚)ハッ! 

Noと言えない(言わない)日本人は陰陽師から生まれた!?


書くことは まだあるけど 続く・・・ かも?
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