ゆーかのらくがき日記

徒然なるままに、人類には速すぎるブログを書きたいと思います。

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シャーク ドルフィン サンダーバード 十話

『シャーク ドルフィン サンダーバード』は この話で終わりです

それはボーイスカウトを辞める事が出来た子供たちの
顛末を私が一部分しか知らないから

キャンプはアレで無事に終了 でも人の人生は終わらない

あの一夜の出来事はシャーク ドルフィン サンダーバード
の子供たちの生き方を大きく方向付けてしまったんだ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あのキャンプ訓練の後 すぐにボーイスカウトを辞める事
が出来た子供たちは実は数人しか居なかった

何故かと言われると【その家の親の意思】が大きいから
何とも言えないのだけどね?


まず隊員は一応、全員無事です

全体の1/3は任務を無事に達成出来ています 

1/3は自分に出来ない事はちゃんと出来ないと
『申告』すればリタイア出来る安全な逃げ道が有る事を
【ボーイスカウトの親達に】示した事

注:あの訓練以外では実際には逃げ道なんか無かった
辞めてもらっちゃ困るから親に対する示威行動、プレゼン?
だったと思われる

1/3は何も出来なかったけど【事故も事件も起きなかった】
訓練の内容として自分の子供の性格、人格行動様式を
変える事が目的だから親からすれば【安全が保障】された
訓練なのだから【何も変わっていない子】をボーイ
スカウトから辞めさせる理由にはならない


結局、ボーイスカウトを辞める事が出来た子は
サンダーバードからは2名シャークからは1名ドルフィン
からは0名です


後日、サンダーバードの子供たちは辞めていく元、仲間を
泣きながら「良かったね」と祝福し そして、心底【羨ましがった】


え?シャーク班の子は? 何もそんな感情的な所は無く 
いじめっ子の1名が抜けていきました

あれは親が『ボーイスカウトじゃ人格矯正にならない』
と判断したんじゃないかな・・・

終始にやついたままボーイスカウトを辞めていった彼の
人生がその後、どうなったのかは私は知らない
(○塚ヨットスクルール行き?)


私がその後の人生の変化を一番見て知っているのは 
自分の弟○ーちゃんの生き方だけなんだ

私の親は物凄い馬鹿だから自分の息子が何故変わったのか
まったく理解に到っていない



私も、リアル弟の○ーちゃんもボーイスカウトを辞める事
が出来たのは3年後、高校に入学するからという理由


中学、高校を通して弟はよく本を読むようになったの
(あくまで一年間に本は1~3冊しか読まないという学校
の子供たちへのアンケートに比べれば)


私は初め 弟が本を読むようになった事は喜ばしいと
思っていたの

最初に弟が読み始めたのは友人の兄、親が集めていたと
いう古い『オ○ム真理教に関するゴシップ雑誌』でした


私自身も弟より早く既に調べていた事柄だったし 何に
興味関心を持つ事も良いことだと思っている私からすると


最初にはじめる読書のジャンルとしては変わっているな
程度にしか考えなかった(私も弟も中学生の時だから 
中二病とかいうものだろか?といった認識 
ホーwリーwネーwムwで草)


でも、それは違ったみたいだ 弟と私では肉体、思考の
方向性、能力その物に大きな違いがあったから、ボーイ
スカウトの体験が弟に与えた影響を理解するのには時間が
かかった


私から言わせれば最底辺高校から大学に入り 情報系
プログラマーになった弟の事を(私には完全に門外漢な
ジャンルだから)


あれ?いつのまにコンピューターなんか勉強したんだろ?
でも、私がまったく出来ない事が出来るんだから
とても助かる 苦手な事は全部、弟にやってもらおう



ただ、どうしても疑問が残ったんだ なぜ情報系なのか?という

私は相当に濫読で一見、無関係の本を読んで学習している
と思われているけど、自分が必要だと思った事しか読んだりしてない


だから弟も意味があって情報系を選んだはず(と私は思考する)

そして、はたと思い到ったんだ

ああ 弟は【人間をコントロールする方法は無いか?】
という命題から学習意欲を持ったんだと

(自分の意思を押し通せないと人生が不便だから)

(私の場合は【自然、人類の行いを多く知る事で歴史 
人の行いをシュミレート出来ないか】  別に自分の人生
が便利になるとかは考えてはいない)


そして弟はボーイスカウトの3年間の経験によって【人間
をコントロールする事は無意味】だと結論したんだと思う


何故かと言うと・・・ 
人は昆虫と違い大きな個体差、能力差があるとシャーク、ドルフィン、サンダーバード班の格差で理解した


何かを命令しても 実行、実現可能な人間と不可能な人間が居る

弟だって、あの時、ホテルに撤退する事を進言したのかも
しれないが全体の意見としては却下されたのだろう


だから初め人間の意思をコントロール出来れば自分の
【思惑通り】に行動、【結果】を選択できる
と考えた
(注:結果は選択出来ないんだなぁ アベノミクスじゃなくても判る)


しかし行動出来る人間、出来ない人間の見分け・・・

まず、弟の交友関係が変わったのは・・・ 中学、高校からだろうか

以前は普通の子供たちを相手にしていた弟は あえて粗暴
なところも多い子を友人として選ぶようになった


おそらくはシャーク班の子のように自分から進んで行動
選択を出来る子を友人の条件とし、実現力を(暴力でも
構わないから)必須としたのだろう


弟の交友関係は空手やボクシング、中国拳法を使う(弱くない)子が多くなった

高校生の頃は・・・ 
どんな喧嘩をしたか どんな勝ち方をしたか そんな自慢
話を毎日のように私に話した
そして、大抵その後 もう私より強くなったと自信をつけたのか

『組み手をしよう! 相手してくれ!』

と言ったものでした・・・
(ごめん、一度も勝たせてあげなくて なんか弱くて
余裕・・・ あゴメンネ 一般人よりずっと強いヨ)


そのためかどうなのか・・・


弟は 人間に命令しても 実力以上 指示した人間の能力
以上の結果はもたらさない


そう学習したんだと思うんだ・・・


そうして弟はいつのまにか 人間を相手にする事は無意味


何かを実現、実行、思惑通りに事を運ぶには 
『コンピュータープログラムの中においてしか無い』
(と多分、思い到った)


○ウム真理教の失敗なども参考としてあったのだろう
(コンピュータプログラムなら【結果】を選択できる
私には理解出来ないが ○ーちゃんのプログラムは綺麗で
無駄が無いらしい)


自分自身の意思、実現力についてもどこか悲観していたのかな?



小学生の頃は友人が多くいた弟でした

可愛い顔ではないけれど正義感があって・・・ 蛇から
友達を守ろうとしたり・・・

いつのまにか○ーちゃんは人間をほとんど信用しない子に育ってしました


そんな弟になった事を 私の母親は何故だろう?
何故だろう?と今も理解出来ずにいる


鬼神誕生外伝 鬼神の弟の誕生 Fin
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